実用フランス語試験

DELF-DALF

フランス国民教育省認定公式フランス語資格
 

DELF・DALF とは、フランス国民教育省が認定した唯一の公式フランス語資格(ディプロム)で、一度取得すれば無期限有効です。自分の フランス語の能力や知識を証明書として形にすることができます。

DELF(デルフ・フランス語学力資格試験)/DALF(ダルフ・フランス語上級学力資格試験)は、CIEP(国際教育研究センター)が認可した試験センターでのみ開催されます。

国際標準・統一規格の資格試験

DELF・DALF の試験問題は欧州語学検定協会(www.alte.org) が定めた国際規格に準拠しています。ヨーロッパ言語共通参照枠(CECRL)が定めた6段階のレベルに対応したディプロム(資格)があります。 ※ヨーロッパ言語共通枠の日本語版については、吉島茂・大橋理枝他(訳・編)『外国語教育II - 外国語の学習、教授、評価のための ヨーロッパ共通参照枠』(朝日出版社、2004年)をご参照ください。また、インターネット版が http://wwwsoc.nii.ac.jp/jgg/jggla/library/cef_verzeichnis.htmlで閲覧できます.

欧州言語共通参照枠等級

 

DELF / DALF

言語使用者

 

学習時間の目安

C2

DALF C2

熟達した言語使用者

熟練

1000時間以上

C1

DALF C1

自主的運用

800-950時間

B2

DELF B2

自立した言語使用者

上級

550-650時間

B1

DELF B1

中級

350-400時間

A2

DELF A2

基礎段階の言語使用者

初級

150-200時間

A1

DELF A1

入門

60-100時間

信頼の資格:問題設定/採点/認定

試験は厳正な基準に基づいて作成・採点されます。問題作成者、採点官、面接官は全員が必須の研修を受けて公式資格を取得(三年ごとに更新)しています。受験者は以下の4つの言語能力が問われます。

  • 聴解

  • 読解

  • 文書作成

  • 口頭表現

仏検

実用フランス語技能検定試験(じつよう - ごぎのうけんていしけん)は、公益財団法人フランス語教育振興協会が実施する、日本語話者向けのフランス語の検定試験である。2006年度まで文部科学省認定試験であった。現在、日本における標準的な語学検定試験の一つとなっている。フランス語検定仏検と略されることもある。

試験方法

3~5 級は一次試験のみが実施される。1~準2級は一次試験と二次試験が実施され、一次試験合格者が二次試験を受験できる。一次試験の合格点は総点の 60~70%の範囲とされているが、1~準2級は事実上予め定められた合格率を維持するために足切り水準を決めるため、毎回合格点が変動する。3級以下の 級では事実上60点(100点満点)に固定されている。 二次試験のある級では、2005年度までは一次試験と二次試験の合計で最終合否が決定されていたが、2006年度からは二次試験の結果のみで最終合否が決 定される。一次試験免除は次季受験1回に限り認められているが、2005年度までは、二次試験不合格者のうち、一次試験の成績が良かった受験者に対しての み認められていた。2006年度からは、一次試験合格者で、二次試験不合格者および二次試験欠席者全員に認められている。